海のはくぶつかん 東海大学海洋科学博物館 トップページへ
展示案内 研究業績 イベント情報 デジタル百科事典 キッズミュージアム 教育支援プログラム アクセス・利用案内 よくあるご質問
水族館部門常設展示

はじめに
水槽
「海洋科学博物館」の水族館部門は博物館の建物の一階にあり、350種を越える海の生きものを飼育しています。展示方針は、主として駿河湾にすむ多種多様な動物を対象とし、日頃良く目にする魚なのに、泳ぐ姿を見ることができなかった魚たち・・・カツオ・マグロやイワシなど・・・、を飼育すること。背骨のない種々の無脊椎動物、そして深海動物の飼育展示。次に、博物館内で繁殖させた海水魚・・・海を知らない魚たち・・・の展示です。
私たちの博物館が面している駿河湾は日本一深い湾で、世界でも有数の深海湾です。御前崎と伊豆半島の石廊崎を結ぶ湾口の最深部は2,500mもあり、 1,000mを超える深海底が湾の奥まで入り込んでいます。そして、ここにはラブカ、ミツクリザメなどの貴重な深海動物が棲んでいるため、このような動物を採集し、飼育や研究を行っています。
展示場案内
展示マップ
展示場は4つの水槽展示室に分かれています。最初の部屋は館内の導入部の役割を果たしているきらきら☆ラグーンで、単に眺めるだけの水槽だけではなく、トンネルに潜ったり、波を起こしたりと知的好奇心を呼び起こすような水槽を使って、美しいサンゴ礁域の生物を展示しています。
ここではサンゴ礁域に棲息するベントス(底生生物)を中心として、カラフルなサンゴ礁魚類などを含め、この海域での種の多様性を楽しんでいただくことで、館内の導入部の役割を果しています。

次が海洋水槽で、深さ6m、奥行き幅ともに10m、全面アクリルガラスの海洋水槽が大ホールの中央にそびえています。ホールの奥側には、深海魚リュウグウノツカイに関するコーナーと深海ザメラブカに関するコーナーがあり、小さなお子様も楽しめるチビッ子たんけんたいのコーナーも皆さんをお待ちしています。
また、一般水槽室へ向う壁面には幻想的なクラゲギャラリーがあり、皆さんに海中の雰囲気を楽しんでいただける様に配慮しています。

クラゲギャラリーの先が一般水槽で、ここには8系統に分けられた壁型水槽が25個並んでいます。また、水槽と逆側にある壁面には当館の40周年を記念して、開館から2010年までの間に駿河湾で採集した深海生物を一挙に展示した駿河湾の深海生物ゾーンがあります。

最後が世界中にいるクマノミの仲間を一堂に会したクマノミ水族館です。小さなお子様にも楽しんでいただけるように床を高くし、子どもの目線でクマノミを観察していただけるようにしてあります。

クマノミ水族館を出ると、水槽でクマノミを見るだけでなく、いろいろと触れあいながらクマノミについて学べるクマノミ・キッズがあります。タッチプールや着ぐるみなど、楽しみながらクマノミについて学んでください。

また、観覧順路の中には、水槽の裏にある作業室や、海水の汚れを取る濾過槽、飼育海水を循環させているポンプなどを見ることができる場所もあります。
スマがやってきた!
2004年10月6日(水) はるばる鹿児島からスマが輸送されてきました。海洋水槽で107匹のスマを皆さんにご覧戴ける様になりました。
展示案内
水族館部門
きらきら☆ラグーン
海洋水槽室
リュウグウノツカイ
ラブカ
チビッ子たんけんたい
クラゲギャラリー
一般水槽室
駿河湾の深海生物
クマノミ水族館
クマノミ・キッズ
作業室
科学博物館部門
機械水族館部門
バーチャルツアー
東海大学社会教育センターメインページへ 自然史博物館ホームページへ お問合せ サイトマップ 前のページへ ページトップへ
Copyright (c) Social Education Center TOKAI University All rights reserved. 最終更新日:2012年04月13日
きらきら☆ラグーン 海洋水槽室 リュウグウノツカイ ラブカ 一般水槽室 駿河湾の深海生物 クラゲギャラリー チビッ子たんけんたい クマノミ水族館 作業室 クマノミ・キッズ